Founder CEO 小窪
2024/04/08
「同い年の子が活躍している」
そういった光景を見て劣等感を覚えていた。
乃木坂の話から広がり共感した。
これまで全く別の土地で生まれ育ち、
違うものを見て、聞いて。
大学で出会って、同じ気持ちを抱いていたことに驚きと喜びを感じた。
芦田愛菜ちゃんがドラマで活躍していた時も感じていた。
高校入学時に、Jリーガーを見ても。
大学3年の今、大学を卒業してJリーガーになった選手
映画で活躍する俳優
そういった人を見て刺激を受け、劣等感を受ける。
自分に残された道は「起業」しかないと思っています。
そして、この劣等感を青いまま、ザワザワする気持ちを持っていられるのは今だけのように思います。
結婚、子育て、そうこうするうちに劣等感は丸みを帯び、オレンジ色に朗らかなものになる気がします。
それを「成長した」と肯定する。
棘があって青い。
この気持ちを忘れたくない。
素直に悔しがれるのは、今がラストな気がします。
自己嫌悪と自己顕示欲に葛藤し続ける。
今変わらないで、いつ変わる。
今変わらないで、いつ変わる。
小窪