Founder CEO 小窪
2024/05/14
若いのだから、もっとギラギラした方がいい
最近はこのように考えることがありました。
ある上場企業の専属運転手の方とこの話をした時、
ギラギラというよりも、ぐっと出る時出れる力があれば十分
と仰っていました。
やはり、ギラギラも結果を出してこそだと。
目立ちたい、普通では嫌だという感情は結果を出してこそ。
その感情が先走っては本末転倒。
ぐっと出る。
そして、大企業の社長さんはとにかく腰が低い、と。
それは成功した後に身についたのか、その過程で会得したのか。
それを問うと、
「生来、生まれ持ったもののような感じ」
と表情を全く変えずに仰っていました。
生まれ持ったものとも感じる腰の低さ。
天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に
天使のように、そして、悪魔のように生まれた。
なりきるのではなく、生まれたかのように。
そのように錯覚させるレベル、ということです。