自社サービスに関する多数の事業案。

あらゆるフィルターを掛け定量評価していきます。

2024年5月は、この部分に多くの時間を割いています。

実際に分からないことは現場の声を聞いたり。

あらゆる角度から自問自答する作業。

最後は、「自分が勝っているゴールを描けているか」なのかと感じています。

間違いなく言えるのは、

やってみないと何も残らない。

特に今は情報の非対称性がAIによって限りなく小さくなっています。

あらゆる職業が取って代わるというより、自分一人で出来てしまうと感じることが多々あるからです。

この時代、0→1を生み出せることの価値は相対的に高まっていると思います。

0→1の過程でもAIの力は借りているのですが、、、

宣言します。

僕が一番失敗します。

数だけじゃなく、大きさも深さも全てです。

僕が一番失敗します。

自社サービスを考えている今、僕は「失敗の大きさ」に怖気づいているのか？

大きな挑戦を声高らかに言うことは、大きな失敗と抱き合うということだ。

そうでなければ何も手に入らず、時だけが過ぎていく。

失敗を抱きかかえ、押し倒し、また向き合って押し倒す。

大きな失敗と抱き合って進むことが第一歩。

小窪